2018年08月16日 NERCが発表した『2018年夏季信頼度評価』の概要

■ 2018年08月16日
NERCが発表した『2018年夏季信頼度評価』の概要

北米電力信頼度協議会 (North American Electric Reliability Corporation =NERC) は2018年6月、2018年6月から9月までの夏季4カ月間の推定ピーク需要への対応に十分な発電量及び送電量があるか否かを調査した報告書 『2018年夏季信頼度評価 (2018 Summer Reliability Assessment)』 を発表しました。本報告書は、①ERCOT (Electric Reliability Council of Texas) を除き、NERCの評価地域は2018年夏季の基準供給予備率 (reference reserve margin) を満たす十分な発電資源を確保していること、②ERCOTでは予測供給予備率 (anticipated reserve margin) が基準供給予備率を約3%下回り、ピーク需要期にはアンシラリーサービス他の運用ツールの活用が必要であること、③MISO (Midcontinent ISO) の今夏の予備力は十分と予想される一方で、デマンドレスポンス等を活用する頻度が増大する可能性があること、等を主要な調査結果として報告しております。『2018年夏季信頼度評価』の概要をまとめ、調査レポートとしてアップロードいたしました。

2018年 調査レポート

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