2018年07月23日 エネルギー情報局の報告書 『高圧直流送電の変動電力に対する影響評価』 の概要

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■ 2018年07月23日
エネルギー情報局の報告書 『高圧直流送電の変動電力に対する影響評価』 の概要

エネルギー情報局 (Energy Information Administration =EIA) は2018年6月27日に、高圧直流 (high-voltage direct current =HVDC) 送電が、太陽光発電や風力発電といった変動電力 (non-dispatchable generation) を電力系統へ統合する際に発生する課題を軽減する役割を調査した報告書 『高圧直流送電の変動電力に対する影響評価 (Assessing HVDC Transmission for Impacts of Non-Dispatchable Generation)』 を発表しました。同報告書は主要な調査結果として、①変動電源には電力制御や需給不一致によるシステム安定性問題等の課題があること、②HVDC送電が、電力需要の高い地域への再生可能発電電力送電に柔軟性を提供すること、③電力損失が小さく、過負荷調整が可能なHVDC送電は、変電電力に伴う運用面課題に対応可能であること、④HVDCプロジェクトのコストは1マイルあたり1.17百万ドルから8.62百万ドルと推定されること、を報告しています。

ここでは、ICFが採用した調査方法、米国におけるHVDC導入状況、HVDC送電技術の特徴、及び、ICFが分析した3つのHVDC送電網プロジェクト・ケーススタディの調査結果をまとめ、調査レポートとしてアップロードいたしました。

 

2018年 調査レポート

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