2018年11月08日 運輸省、自動走行車の政策及びルール作成に関する最新ガイダンスを発表

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■ 2018年11月08日
運輸省、自動走行車の政策及びルール作成に関する最新ガイダンスを発表

米国運輸省は10月4日に、『自動走行車3.0:未来の交通に備えて (Automated Vehicles 3.0: Preparing for the Future of Transportation)』 と題する、自動走行システム (autonomous driving system: ADS) に関する連邦ガイダンスの更新版を発表しました。『自動走行車 3.0』は、2017年9月に発表された『自動走行システム2.0: 安全性へのビジョン』を踏まえて作成されたもので、運輸省の自動走行車(autonomous vehicle:AV)政策策定の基本原則を設定し、AVの安全性及びイノベーション推進の戦略を示しています。

特筆に値するのは、運輸省/国家道路交通安全局 (NHTSA) が、イノベーション進展と (安全性に係る) ルール整備のバランスをとるべく、包括的な方針・総論を示しながら、ベストプラクティス/自主的技術基準を先行して推進し、その後、パブリックコメントを通じて、連邦自動車安全基準 (Federal Motor Vehicle Safety Standards:FMVSS) の見直し・例外規定検討を進める方針をとっている点で、今後、具体的なFMVSSの見直し、各州法制度との整合性が注目されます。

ここでは、①運輸省のAV に関する政策及びプログラム策定の6原則;②利害関係者 (連邦政府、州・地方政府、自動車メーカー、部品供給業者、IOO、及び、運送業者) が自動化技術を輸送システムへ統合する際に果たすべき役割;③運輸省におけるルール作成活動についてまとめ、調査レポートとしてアップデート致しました。

 

2018年 調査レポート

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