2019年01月25日 連邦航空局、小型ドローンの頭上飛行に関する規則設定案告示 (草案) を発表

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■ 2019年01月25日
連邦航空局、小型ドローンの頭上飛行に関する規則設定案告示 (草案) を発表

チャオ運輸省長官は1月14日、運輸交通研究委員会 (Transportation Research Board:TRB) の年次総会 で、連邦航空局 (Federal Aviation Administration:FAA) が小型ドローン (unmanned aircraft systems:UAS) の規制を緩和・改正し、免除措置 (waiver) を必要とせずに夜間飛行及び頭上飛行を許可する提案を発表予定であることを明らかにしました。FAAは連邦広報での正式発表に先立って、「小型ドローンの頭上飛行に関する規則設定案告示 (Notice of proposed rulemaking (NPRM) – Operation of Small Unmanned Aircraft Systems over People) 」  (草案) を自局のウェブサイトで公開しており、4.4ポンド未満のマイクロUASについて、安全上のリスクを削減する一方で、技術・操作面の進歩を阻害することのないよう、バランスをとった規制案 を提案しています。

今後のステップとして、FAAが同NPRMを連邦広報に掲載してから60日間パブリックコメントを募集し、受領コメントを検討しつつ、最終規制の策定に着手する方針です。一方でFAAは、(機体識別が小型UAS運航における安全上の懸念緩和に対して極めて重要であることから、)免除措置を必要としない小型UASの夜間飛行及び頭上飛行を認める規制を最終的に策定する前に、小型UASの遠隔からの機体識別対策をまとめる予定となっており、このため、免除措置なしでの夜間飛行及び頭上飛行に関する規制の成立は1年以上先になることも予想されています。 同NPRMの主要な規制条項の概要をまとめ、調査レポートとしてアップロードいたしました。

 

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